連絡が来る塩まじないを試す女の子

塩まじないで好きな人(復縁したい相手)から連絡が来るようにするやり方をご紹介します。

音信不通や喧嘩別れ、彼に嫌われてしまったときなど、ネガティブな状況を打ち破りたいときに効果を発揮するおまじないです。

マイルドな呪い効果(安全)もありますので、彼に新しい恋人ができないようにお願いするなど浮気封じ的な使い方もできます。

やり方、書き方の例、より強力に効かせるコツを見ていきましょう。

塩まじないのやり方

用意するもの

  • 白い紙(小さな紙片でOK)
  • 黒字のペン
  • 深めの灰皿
  • マッチ
  • 塩(※あら塩推奨)

おまじないの手順

  1. 紙の真ん中に解消したい状況を書きます。(↓に例があります)
  2. 書いた字の上に塩をひとつまみ振りかけ、紙を畳んで包みます。
  3. 塩を包んだ紙を灰皿の上にのせ、マッチで火をつけて燃やします。
  4. 燃え尽きたら灰をトイレに流します。

注意

火の取り扱いには十分注意しましょう。消火用の水を近くに用意しておき、炎が灰皿から出たり灰が飛び散らないように気を付けましょう。
煙が出ると火災報知器が反応する場合があります。換気の良い場所でおこないましょう。

那奈

つらい状況を消し去るようなつもりでおこなうと効果的よ。苦しいときはこのおまじないで気持ちをすっきりさせて。

連絡が来る書き方の例

ラインやメールで連絡が来る効果を高める書き方の例です。
基本的に塩まじないではお願いしたいことの反対を書きます。

「連絡が来ない」シンプルが効果的

「連絡が来ない」…シンプルイズベストです。好きな人から連絡がほしいときは紙に連絡が来ないと書きましょう。

「返事こない」…返信してくれない相手にはこのフレーズ。すでに誰からの返事を求めているかははっきりしているので、名前などを指定する必要はありません。

「好きな人とのラインが止まってる」…具体的かつ簡潔な表現です。

「メールくれない」…彼の気持ちにはたらきかける書き方です。

「音信不通」…好きな人、元彼と長い間やりとりをしていないときに書きます。

「無視されている」…彼を振り向かせたい、こちらに興味を持ってほしい相手がいるときはこれ。

「寂しい」…抽象的ながらストレートな感情表現。気持ちがのりやすいので魔術的な力が強まります。

那奈

書いたら悲しい気持ちは手放して、状況がよくなっているイメージをすると効果的よ。画面が着信で点灯する様子も視覚化(実際に起こっているように想像すること)してみてね。

復縁に強力に効かせる4つの方法

塩まじないを復縁に効かせるコツを4つご紹介します。

使う道具を魔術用にする

1. 塩は粗塩(あらじお)を使いましょう。味塩では効果が半減します。

2. 着火にはライターよりもマッチを。ブラスティックやスティールが使われているライターよりも自然な素材で作られているマッチのほうがおまじない向きです。

3. ペンの代わりにデッサン用の木炭を使って書くのもおすすめです。画材売り場のある文具店や東急ハンズなどで手には入ります。

天赦日におこなう

4. 天赦日には彼のあなたを受け入れる気持ちを引き出せる可能性が高まります。復縁のおまじないをするには最適な日です。

2019年の天赦日は1/27、2/10、4/11、6/26、9/8、11/7、11/23です。